初心者でもわかりやすい鉄則中の鉄則

手持ち合計が11以下であれば必ずヒットすること!

 

ブラックジャック初心者の多くが慣れるまではどこまでヒットしていけばいいのか、どこでスタンドするかなどでかなり迷うかと思います。基本戦略や統計学などを用いて予測をしますが、実際にはカードはシャッフルされており、次に来るカードは完璧には予測できないものです。そうなるとどこまでヒットし続ければいいのかがわからなくなってしまいます。
そこで、初心者でもわかりやすいヒットの方法を教えましょう。それは手持ちの合計が11以下の場合はどんなことがあろうとも必ずヒットするということです。
ブラックジャックでのカードの読み方は最も大きい絵札のKであっても10としてカウントするのはご存知の通りです。つまり、ブラックジャックにおいては10よりも大きなカードはないといってもいいのです。当然、Aも存在しますが、これは1でも11でもいいわけですから、基本的には最大で10ということになります。
よって、手持ちが11の場合、次にどんなカードが来てもバストすることがありません。なので、いかなる場合でも11以下ではヒットするべきなのです。

 

 

では、いつスタンドするのかは状況次第

 

逆にどこでスタンドするかは状況次第になります。11と17ではヒットしたときのバストのリスクが違います。しかし、基本ルールでおわかりの通り、ディーラーは17になるまではヒットし続けるので、つまりは18以上の手を持っていないと勝てないということになります。しかし、ディーラーのバストを狙っていれば、15でも勝てることになりますので、とにかく状況と予測次第なのです。
ブラックジャックのルールは基本的にはプレイヤーにかなり有利なものばかりですが、唯一、ディーラーとプレイヤーが同時にバストした場合はプレイヤーの負けということになっています。ですので、プレイヤーは心置きなくひたすらカードをヒットし続けることはできませんね。
もしディーラーのバストがかなり濃厚なときはプレイヤーは12からヒットするべきではないといえます。リスクを負ってまで18以上を狙う必要もないでしょう。
逆にディーラーのバストがない可能性の方が高い場合においてはプレイヤーはリスクを冒してでもヒットをするしかありません。
というわけで、スタンドは状況次第なので、ディーラーのバストの可能性と自分のリスクのバランス感覚を経験で養っていくしかないでしょう。これがブラックジャックの醍醐味でもあります。