誰でもできる見えないカード予測方法

見えないカードはとりあえず10だと考えておこう!

 

ブラックジャック初心者はディーラーの手持ちがどうなっているのか不安を覚えることでしょう。見えないカードであるホールカードがいったいいくつなのか気になって仕方がないでしょう。
そんなときに有効な、鉄則とも言える予測方法があります。それはホールカードはすべて10だと思うことです。ブラックジャックで10になるのは10、J、Q、Kですね。3とか4などはひとつの柄にひとつしかないですから、そうなると10が出てくる可能性の方が高まります。
これまでいくつかの基本戦略などに触れてきましたが、これは相手の手の内がどれくらいかを予測していないと進めることができません。ですので、確率の高い10だと思うことでプレイを進行することができるというわけです。

 

 

もうひとつの予測方法

 

もうひとつのホールカードの予測方法としては、ディーラーの手持ちカードの合計は最低でも17であると考えることです。ブラックジャックのルールにおいてはディーラーは17まで引き続けますし、17以上でスタンドします。バストしていることもありえますが、ディーラーの手持ち合計は最終的には必ず17、18、19、20、21でしかないのです。
そうなるとプレイヤーの手持ちも自ずと17以上でなければなりませんが、例えば11もしくは15という合計になった場合、プレイヤーが考えるべきなのは11の方が有利だということです。ルールとしては17以下では勝てないので、18以上は最低でもなければなりませんから、11が有利というのは変ですね。
しかし、11と15だともう一度ヒットしたときにバストして負ける可能性が15の方が高くなるので、11が有利なのです。11も15もいずれにせよ同じ負けですから、それならば次に手を打てる11の方がまだマシというわけですね。
見えないカードであるホールカードはこのように単純に予測して戦略を都度変えていきましょう。